カロリーとは

ダイエットをする際、よく耳にする言葉『カロリー』。
では、その『カロリー』とは一体なんでしょう?

まず、『カロリー』の厳密な定義から説明します。

『カロリー(記号:cal)』は、熱量の単位で、「1グラムの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量」を1calといいます。
『カロリー』の語源の由来は、ラテン語で「熱」を意味する"calor"です。

ダイエットという観点から『カロリー』を考えると、栄養学における説明の方がピンと来ると思います。
栄養学における『カロリー』の説明は、以下の通りです。

『カロリー』は生理的熱量(栄養学における熱量、エネルギー)を表す単位として用いられます。
摂取する食物から得られる栄養学的熱量と、運動や基礎代謝によって消費される熱量について適用さます。
生物が生理的に代謝したエネルギー1calは、空気中での燃焼によって発生した熱量1カロリーと等しいと定義されています。

余計わからなくなりましたねたらーっ(汗)

要するに『カロリー』は熱量を表していて、食べ物のカロリー表示は、その食べ物を食べたことで体内に蓄積されるエネルギー(熱量)のことを表しています。
そして、人間が消費する『消費カロリー』と食べ物による『摂取カロリー』のバランスによって、脂肪の量が決まってくるのです。


@摂取カロリー > 消費カロリーの場合

摂取するカロリーのほうが多いのですから、体内にエネルギーが蓄積していきます。
そして、そのエネルギーが脂肪へと変化していきます。
つまり、ブクブク太っていってしまうということです。


A摂取カロリー < 消費カロリーの場合

食べ物で摂取するカロリーよりも消費されるカロリーのほうが多いため、体内に蓄えられているエネルギーが使われます。
つまり、体内の脂肪が燃焼され、減っていきます。


B摂取カロリー = 消費カロリーの場合

摂取するカロリーと消費するカロリーが同じため、体内の脂肪量に変化はありません。


これらは当たり前のことですが、ダイエットには非常に大切な考え方です。
つまり、脂肪を減らしたいのであれば、Aのケースに該当するので、食べ物で摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすかすればよいのです。

次回はそれぞれのカロリーについて考えていきます。
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